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瀬戸内海の旅14 「山口ザビエル記念聖堂」

4日目 8/31(月)午後

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山口でどうしても見てみたい教会があった

それがこの「山口ザビエル記念聖堂

みなさんも良く知っているあのフランシスコ・ザビエル

山口で布教活動をしていた記念として建てられた教会です

白い石灰岩大理石)で覆われた建物が手前の緑の芝生によく映え

大屋根が少しずれて配置され、教会建築の持つシンメトリーなイメージを崩した

動きのあるデザインがとても印象的ですね

旅の下準備をしている時この教会を写真でみて

北欧を旅した時の「フィンランド・ロヴァニエミの教会」を思いだしました

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設計は北欧と言ったらこの人「アルバー・アールト」ですが

前面の芝生の広場や白い建物など、形状は違いますが雰囲気はよく似ています

写真では分かりませんが芝生の広場は階段状になっていて

今写真を撮っている場所から少しずつ教会入口に向けて下がって行きます

教会内部の床も祭壇に向けて傾斜していて、教会入口の大きな扉を開放する事で

外部と内部が一体となった大きな階段状の空間(祈りの場)を造っているのです

敷地と建物が一体となった、敷地の持つポテンシャルを最大限に引き出した設計で

当時、非常に感動したのを覚えています(さすがは20世紀の巨匠です)

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アプローチも似ていて下階の事務室・ショップへ行く道と

上階のホールへ行く道と2つあり、ロヴァニエミの教会も芝生の脇に

同じように2つのアプローチが存在します

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石垣石灰岩大理石)を使っているところが凄いですね

さすがは山口、地元秋吉台などで豊富に取れる石灰岩を使っています

地産地消って事ですね

だいぶ風雨にさらされて黒くなっています

これを汚れと見るか、味わいと見るかは人それぞれ違うと思います

海外で石灰岩大理石)が豊富に取れる国などでは普通の住宅に

この大理石を使います 日本では高いイメージがありますが取れる国では

その辺によく転がっている石なので安いのです

鉄道の枕木周辺に敷き込む石も石灰岩大理石)らしいですよ^^

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ちなみにこの写真はクロアチアを旅した時のものですが

街中の床・壁が石灰岩大理石)で出来ています 白一色ですね

奥の家は先ほどの石垣の写真のようにだいぶ汚れていますね

メンテナンスはどうしているのでしょうか?

数年に一度くらいは汚れを落とすのかな?

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床まで落ちてくる大屋根がダイナミックで綺麗ですね

(屋根材は金属です)

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手洗い場も大理石です

これつなぎ目があったかな? 無いとすると一つの大きな石から

掘り出したことになるから凄いですね!!

コメント

(*^^*) chipa : 2010/03/14 (日) 23:14:10 修正

こんばんは(*^^*)
思わず、返事をしたくなるような題名
ですね(笑)

素敵な建物ですね♪
優雅さを感じます♪
大理石の手洗い場!?
これいいなぁ~♪

RE:(*^^*) しけうどん : 2010/03/15 (月) 20:12:22 修正

chipaさん、こんばんは^^
総大理石で出来た教会と聞くと
バブリーな感じがしますね
でもこの辺ではいっぱい取れるから
そんなに高く無いかもね
たしかに優雅な雰囲気は持ってますねv-424
この手洗い場ば家にあったら凄く自慢できますね^^
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